For every homeopath.
For every patient.
すべてのホメオパス、そしてホメオパシーを
必要としているすべての方々のために
【12/12開催】帯津良一先生ホリスティックウェビナー
2020-11-21
日本ホリスティック医学協会の名誉会長でもある帯津良一先生のオンライン講座、第二回が開催される事となりました。
前回はコロナウイルスに対してどう向き合うか、というお話でしたが、今回は、この時期にきて「コロナウイルスとどう付き合っていくのか」というお話しとなる予定です。
梅雨を越え、真夏を越えてきた新型コロナウイルスですので、もはや通年型であることは疑いようのない相手です。
ただただ恐れているばかりでは楽しい人生にはなりません。
その閉塞感を打ち破るようなお話しとなればと企画いたしました。
皆様のご参加をお待ちしております!
日時
2020年12月12日(土)
10:00~11:30
参加費
非会員:1500円
会員:無料
参加方法
オンライン(ZOOM)参加
後日録画配信を視聴
※ご希望の方へ、録画映像を配信いたします。(視聴期限は2020年12月31日まで)
お申込み後、別途ご案内いたします。
講師
帯津 良一先生
プロフィール
1936(昭和11)年、埼玉県生れ。東京大学医学部卒業。都立駒込病院外科医長などを経て、埼玉県川越市に帯津三敬病院を開設し院長となる。西洋医学に、ホメオパシーをはじめ、中医学や代替医療を取り入れ、ホリスティック医学の確立を目指す。
日本ホリスティック医学協会会長、楊名時太極拳21世紀養生塾主宰、日本代替・相補・伝統医療連合会議理事、日本ホメオパシー医学会理事長、サトルエネルギー学会会長、日本人体科学会理事、北京中医薬大学客員教授、北戴河気功康復医院名誉院長、世界医学気功学会副主席、埼玉医科大学総合医療センター非常勤講師、他
主な著書として、『帯津流がんと向きあう養生法』(NHK出版)、『あるがままに生き、死を見つめる7つの教え』(講談社)、『気功的人間になりませんか』(風雲舎)、『がんになったときに真っ先に読む本』(草思社)、『身近な人がガンになったとき何をなすべきか』(講談社)、『ガンを治す大辞典』(二見書房)、など多数。